座間味島の観光案内

img_kerama

慶良間(ケラマ)諸島の島々は大小合わせて、約20あまりの島々からなる諸島です。4つの有人島と多数の無人島があります。島によって特徴も違い、島を選んで様々な離島ライフを楽しむ事が出来ます。亜熱帯の植物が生息する島々とその周りを透明度の高いサンゴ礁の海と無数の魚達、自然溢れる島々です。夏はマンタ・冬はザトウクジラ、通年見られるウミガメ。那覇から船で1時間乗るだけでとても綺麗な海に出会う事が出来ます。”本当の美ら海”がここにあります。

 

慶良間諸島が国立公園に指定!(2014年3月5日)
慶良間諸島海域が、サンゴの日 国立公園になりました!

 

ミシュラングリーンガイドに掲載されました(2009年)
座間味島の『古座間味ビーチ』がミシュラングリーンガイドに二つ星★★として登録されました。

 

ラムサール条約に登録(2005年11月8日)
慶良間諸島海域のの渡嘉敷島西海岸と、座間味村の安慶名敷島、嘉比島、伊釈加釈島を含む。
造礁サンゴが高密度で分布し、魚類が豊富に生息することなどが評価され、ラムサール条約に登録されました。

 

 

慶良間諸島MAP

map04

map05

座間味島のビーチ案内

beach-furu
Furuzamami Beach

(座間味港から 1.4km)
全長1kmのビーチ。
入ってすぐ水深は深く(3m~5m位)になりますが、魚の数も多く、スノーケリング・ダイビングも楽しめるビーチ。売店もあり、夏場はマリンスポーツ(ドラゴンボート・ウェイクボードなど)も楽しめます。レンタルも充実で、有料ですがシャワー施設もあります。
beach-ama
Ama Beach
(座間味港から 1.5km)
目の前に無人島(比嘉島や伊釈迦釈)が見えるロケーションが良いビーチ。遠浅で沖合いはダイビングポイントにもなっています。ビーチのすぐ横にキャンプ場もあり、アウトドアには最適なビーチです。夕方になると、夕日が綺麗に見えます。
beach-ago
Agonoura Beach
(座間味港から 2.5km)
大きな湾で、穏やかなビーチ。特にスノーケリングをしたりする場所ではありませんが、珍しいクマノミ(トウアカクマノミ)が生息するビーチです。湾内ではモズクの養殖などを行っています。
beach-yuhina
Yuhina Beach
(座間味港から 2.9km)
細い道をひたすら歩いていくと、見えてくるのがユヒナビーチ。プライベートビーチのようなところで、あまり人が来ないので砂の上を歩くのがもったいないくらい。小さいビーチではありますが、ウミガメが産卵に来るビーチとして知られています。

 

慶良間(座間味)の絶景ポイントのご案内

  • zekkei-01


    限られた日にしか見ることの 出来ない、幻のビーチです。

  • zekkei-02


    泳げば分かります。太陽の強い
    時間帯に泳げば浅瀬のビーチにて。

  • zekkei-04


    昼と夕方では全く違うビーチのよう。

TOPへ戻る